ハーレーダビッドソンのスポーツスターファミリーの中でも、ひときわ個性的な存在として人気を集めた「セブンティーツー(XL1200V)」。
2012年に登場し、その独特なスタイルで多くのライダーを魅了しましたが、現在は生産終了モデルとなっています。
それでも中古市場では根強い人気があり、「いつかはセブンティーツーに乗りたい」と憧れる方も少なくありません。

僕自身もセブンティーツーのオーナーとして日々楽しんでいますが、乗れば乗るほどこのバイクの魅力を感じています。
今回は、実際に乗っているからこそ分かるセブンティーツーの魅力について紹介していきます。
YouTubeでもセブンティーツーでのカフェ巡りなどを紹介しています。
ぜひ一度ご覧になり、チャンネル登録よろしくお願いします。
目次
唯一無二のスタイルがとにかくカッコいい
セブンティーツー最大の魅力は、何と言ってもその見た目です。
細身の21インチフロントホイール、ピーナッツタンク、エイプハンドル、そしてチョッパースタイルを彷彿とさせるシルエット。

現代のバイクにはない独特の雰囲気を持っており、街中やツーリング先でも目を引きます。
実際にカフェや道の駅へ行くと、
「それセブンティーツーですか?」
「カッコいいですね!」
と声を掛けられることも少なくありません。
バイクは移動手段でもありますが、趣味として楽しむ乗り物でもあります。
眺めているだけで満足できるデザインは、セブンティーツーならではの魅力だと思います。
ハーレーらしい鼓動感を楽しめる
セブンティーツーには1200ccのEvolutionエンジンが搭載されています。
アクセルを開けた瞬間の力強い加速感や、アイドリング時の鼓動感はまさにハーレーそのもの。
高速道路を速く走るためのバイクではありませんが、ゆったり景色を楽しみながら走る時間は格別です。
特に早朝のツーリング。
お気に入りのカフェを目指して走る時間は、日常を忘れさせてくれる贅沢なひとときです。
速さよりも「走る時間そのもの」を楽しめるのがセブンティーツーの魅力だと感じています。
ツーリングの時はInsta360 X4を使用して撮影しています。
360℃撮影できるカメラなので超おすすめです!今はもっと高いカメラも出ていますが、Insta360 X4も充分撮影できています。
気になる方はぜひ!!
足つきが良く安心して乗れる
ハーレーというと、
「大きくて重そう」
「初心者には難しそう」
というイメージを持たれることがあります。
しかしセブンティーツーはシート高が低く、足つき性に優れています。

信号待ちや駐車場での取り回しでも安心感があり、初めて大型バイクに乗る方でも比較的扱いやすいモデルです。
もちろん重量はありますが、実際に跨ってみると想像以上に安定感があります。
僕自身も初めはビビってましたが、「意外と乗りやすいな」と感じました。
カスタムの楽しさが広がる
セブンティーツーはカスタムベースとしても人気があります。
スポーツスター系のパーツは非常に豊富で、
- マフラー
- シート
- ハンドル
- エアクリーナー
- サイドバッグ
など、自分好みにカスタムすることができます。
少しずつカスタムを重ねていくことで、世界に一台だけの愛車へと変わっていきます。
バイクを完成品として楽しむだけでなく、「育てる楽しさ」があるのもセブンティーツーの魅力です。
まだまだカスタムしたりないですが、僕はハンドルを般若バーにかえています。
めちゃくちゃかっこよくてかえて良かったなって思っています。

こちらの記事もぜひみてくださいね。
般若バーの魅力を語っています。
カフェ巡りとの相性が抜群
僕が特に感じている魅力がこれです。
セブンティーツーは長距離ツアラーのような快適性はありません。
しかし、その分「目的地までの時間を楽しむ」ことに向いています。
お気に入りのカフェを探し、バイクで走り、コーヒーを飲みながらゆっくり過ごす。
そんな休日の過ごし方が本当によく似合うバイクです。
実際に僕もYouTubeでカフェ巡りの動画を投稿していますが、セブンティーツーとカフェの組み合わせは最高だと感じています。
駐車場で愛車を眺めながら飲むコーヒーは格別です。
生産終了した今だからこそ価値がある
セブンティーツーはすでに生産終了となっています。
そのため、新車で購入することはできません。
しかし、生産終了したからこそ特別感があります。
現在のハーレーラインナップにはないスタイルであり、今後同じようなモデルが登場する可能性も高くありません。
街中で見かけることも少なくなり、所有する満足感はむしろ高まっているように感じます。
古くなったから価値が下がるのではなく、時代を経ても魅力が色褪せない。
それがセブンティーツーというバイクなのかもしれません。
購入を迷っている方へ
セブンティーツーは決して万人向けのバイクではありません。
積載性が高いわけでもなく、最新の電子制御が付いているわけでもありません。
それでも、このバイクには数字やスペックだけでは語れない魅力があります。
ガレージで眺める時間、エンジンをかける瞬間、目的もなく走りたくなる休日。
そんな何気ない時間を特別なものに変えてくれるのがセブンティーツーです。
僕自身、購入前は不安もありましたが、今では「もっと早く乗れば良かった」と思っています。
生産終了モデルだからこそ、状態の良い車両との出会いは一期一会です。
もし今、本気で購入を迷っているのであれば、ぜひ一度実車を見に行ってみてください。
写真や動画では伝わらない魅力が、きっとそこにあります。
そして気付けば、あなたもセブンティーツーの虜になっているかもしれません。
まとめ
セブンティーツーは決して万能なバイクではありません。
積載性や快適性を重視するなら、もっと適したモデルもあります。
それでも、
- 唯一無二のデザイン
- ハーレーらしい鼓動感
- 足つきの良さ
- カスタムの楽しさ
- カフェ巡りとの相性
- 生産終了モデルならではの特別感
こうした魅力があるからこそ、今でも多くのライダーに愛され続けています。
僕自身、セブンティーツーに乗るたびに「やっぱりこのバイクを選んで良かった」と感じています。
もし中古車選びで迷っている方がいるなら、一度実車を見て、できれば試乗してみてください。
きっとセブンティーツーならではの魅力を感じられるはずです。🏍️✨
セブンティーツーに乗ってカフェに行ったりラーメン屋さんに行ったりなどセブンティーツーリングをYouTubeでも紹介しています。
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