キッコーマンのうちのごはんシリーズ「混ぜるだけの牛ガーリック飯」のご紹介です。
温かいご飯に混ぜるだけで簡単にできる便利な商品で時間がない時などにぴったりです。
具も入っているのでいいですよね。
今回は牛肉、コーン、ニンニクの芽を追加してさらに美味しく仕上げていきます。
元々入っている具はやはり少量なので、具たっぷりの牛ガーリック飯を作っていきますよ。
牛肉は、牛バラ肉を使って作っていきます。
牛バラは柔らかくて食べやすいのでおすすめですよ。
キッコーマンのうちのごはんシリーズは種類も多く、美味しいものがたくさんあります。
キャベツと豚肉で作る「キャベツのガリバタ醤油炒め」も超簡単で美味しいです。
キッコーマンの独自のシャキッと製法で、シャキッと食感のキャベツがこれまた美味しいです。
ご飯が進むこと間違いなしの炒め物なのでこちらもご覧くださいね。
他にも炒め物でおすすめなのがこちらの「やすまるだし」です。
やすまるだしを使って作る野菜炒めは、超あっさりでとても食べやすいですよ。
だしパックの中身を使って作るのですが、鰹や鯖、昆布や椎茸の旨みが詰まっていてめちゃくちゃ美味しいです。
こちらも簡単なのでぜひ一度作ってみてくださいね。
もちろんうどんやそばなどのだしとしても使えます。
鶏肉と三つ葉で作る超シンプルなそばも、やすまるだしを使えば美味しさが倍増します。
料理の幅も広がりますし、何か一品足りない！という時に簡単に美味しいものが作れるのもいいですよね。
本当におすすめの激うまだしですよ。
やすまるだしをまだ使ったことがない方はぜひこの機会に使ってみてください。
やすまるだしの美味しさにハマってしまいますよ。
それでは超簡単、牛ガーリック飯を作っていきましょう。
大人2〜3人分
ご飯 400g
牛バラ 150g
コーン 70g
ニンニクの芽 10g
牛ガーリック飯の素 1袋
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食材を準備していく
今回使用するのがこちらの牛バラとコーン、そしてニンニクの芽です。
牛バラは大きすぎると食べにくいので、食べやすい大きさにカットしていきます。
ニンニクの芽は2センチほどの長さに切っていきます。
ニンニクの芽を入れることで、香りも良くなりますし、緑色が入ることにより見た目も良くなるのでおすすめの食材です。
野菜炒めや、丼物、パスタなどにも使えるのでいいですよ。
牛肉、ニンニクの芽、コーンを炒めていく
牛バラ、ニンニクの芽、コーンを炒めていきます。
油は引かずに炒めていきます。
牛バラに火が通るまで中火で炒めていきます。
牛バラに火が通ったら、キッチンペーパーを用意し、余分な脂を拭き取ります。
結構脂が出てくるのでそのまま調理してしまうと脂っこい出来上がりになってしまうのでしっかりとキッチンペーパーで拭き取っておきましょう。
ここにご飯と混ぜご飯の素を入れて仕上げていきますよ。
ご飯と牛ガーリック飯の素を入れて仕上げていく
牛バラの脂をしっかりと拭き取ったら、ご飯を入れていきます。
そして、こちらの牛ガーリック飯の素です！！
これを入れてしっかり混ぜていきます。
弱火〜中火で温めながらしっかりとご飯、具にタレをからめていきます。
ガーリックの香りがとてもよく、食欲をそそりますよ。
ガーリック好きな方は、スライスしたニンニクを入れたり、チューブのニンニクを追加するとさらに美味しくなりますよ。
タレが全体にからまり、温まれば火を止めて茶碗や丼によそっていきます。
牛ガーリック飯の完成！！
牛ガーリック飯が完成しました！！
牛バラを追加しているので、肉の旨みがご飯にからんでとても美味しくなっています。
コーン、ニンニクの芽も色鮮やかで見た目もいいですよね。
混ぜご飯の素だけでももちろん美味しいのですが、今回のように牛バラ、ニンニクの芽、コーンを追加して作った方が美味しさがアップしますよ。
ガーリックが効いていてめちゃくちゃ美味しい混ぜご飯なのでぜひ一度食べてみてくださいね。
カルディの商品でも今回のように混ぜるだけで簡単に作ることができる「ビビンバの素」があります。
フライパンでこんがり焼くと石焼き風ビビンバになり、ピリ辛コチュジャンがなんとも言えない美味しいビビンバが出来上がります。
キムチをのせるとさらに美味しくなるのでこちらも一度作ってみてくださいね。
普段は管理栄養士として保育園で給食やおやつを作っています。
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