Marshall Acton IIIをKo1 COFFEEに置いてみた|音もデザインもカフェにぴったりだった
カフェを作るとき、メニューやコーヒーマシン、テーブルや椅子など、どうしても「お客さんが直接使うもの」に目が向きがちです。
もちろん、それらはお店づくりに欠かせない大切なもの。
でも、実際にお店を作っていく中で感じたのが、「音や雰囲気を作るものも大事やな」ということでした。
そこでKo1 COFFEEに置くスピーカーとして選んだのが、Marshall(マーシャル)のActon III(アクトン3)です。
Marshallといえば、ギターアンプを思い浮かべる方も多いと思いますが、Acton IIIは家庭や店舗などで音楽を楽しむためのBluetoothスピーカー。
実際に箱から出してみると、スピーカーとしての性能だけではなく、インテリアとしてもかなり存在感があります。
今回は、実際に購入したActon IIIの開封から、Ko1 COFFEEに置いてみた様子まで紹介しながら、その魅力について書いてみたいと思います。
目次
Marshall Acton IIIを選んだ理由
Ko1 COFFEEは、コーヒーや食事を楽しんでもらうだけではなく、できるだけ落ち着いて過ごせる空間にしたいと思っています。
そのため、お店で流すBGMも大切な要素のひとつ。
そこでスピーカーを探していたところ、候補に入ってきたのがMarshallのActon IIIでした。
Marshallのスピーカーを選んだ一番の理由は、やっぱり見た目です。
一般的なBluetoothスピーカーは、できるだけ目立たないようなデザインのものも多いですが、Acton IIIは逆。
置いているだけで「これ、何のスピーカー?」と目を引くようなデザインになっています。
Marshallらしいクラシックな雰囲気があり、正面のグリルやロゴ、上部に並んだツマミまで、細かいところまでデザインされています。
Ko1 COFFEEは、黒や深いグリーンを基調にした雰囲気にしているので、このデザインが店内にも合うと思いました。
いよいよActon IIIを開封
ここからは、実際に購入したActon IIIを紹介していきます。

届いた箱を見た時点で、すでにちょっとテンションが上がりました。
Marshallの商品というだけで、普通の家電とは少し違った雰囲気があります。
箱を開けて本体を取り出してみると、想像していたよりもコンパクト。
Acton IIIのサイズは幅260mm、高さ170mm、奥行150mmで、重量は約2.85kgです。
大きすぎないので、棚やカウンターなどにも置きやすいサイズ感です。
もちろん、持ち運びを前提としたポータブルスピーカーではなく、電源につないで使うタイプ。
その分、コンパクトながらしっかりとした音を出してくれるスピーカーになっています。

そして何より、実物を見るとやっぱりカッコいい。
写真で見るのと実物では、質感や存在感がかなり違いました。
Marshall ワイヤレススピーカー Bluetoothスピーカー ACTON III
Marshallらしいデザインが魅力
Acton IIIの魅力として外せないのが、このデザインです。
Marshallのギターアンプを思わせるようなデザインで、昔ながらのオーディオ機器のような雰囲気があります。
特に個人的に気に入っているのが、上部にあるボリューム、ベース、トレブルのツマミ。

最近のBluetoothスピーカーはスマートフォンのアプリだけで操作するものも多いですが、Acton IIIは本体に物理的なツマミが付いています。
音量を上げるときも、低音を調整するときも、実際にツマミを回して操作できます。
この「触って操作する感じ」が、個人的にはかなり好きです。
もちろんBluetoothにも対応していて、スマートフォンなどからワイヤレスで音楽を再生できます。
さらに3.5mm入力も搭載されているので、有線接続にも対応しています。
コンパクトなのにしっかり音が出る
見た目だけで選んだように思われるかもしれませんが、Acton IIIはもちろんスピーカーなので、音もしっかりしています。
Acton IIIは、ウーファー用に30WのClass Dアンプを1基、ツイーター用に15WのClass Dアンプを2基搭載しています。最大音圧レベルは95dB @ 1m、再生周波数帯域は45Hz〜20kHzです。
小さなボディから出てくる音としては、かなり迫力があります。
特にBGMとして音楽を流すカフェでは、音量を上げすぎなくても店内にしっかり音楽が広がってくれるのが嬉しいところ。
もちろん、スピーカーなので設置場所や部屋の広さによって聞こえ方は変わります。
MarshallもActon IIIについて、前世代から音の広がりを改善し、外向きに角度をつけたツイーターやウェーブガイドによって、より広い音場を目指した設計だと説明しています。
Ko1 COFFEEに実際に置いてみた
そして、実際にKo1 COFFEEの店内に置いてみました。

どうでしょう?
個人的には、かなり店内に馴染んでいると思っています。
Ko1 COFFEEは、カトラリーや家電なども黒を取り入れているので、Acton IIIのブラックカラーがちょうどいいアクセントになりました。
スピーカーって、音を出すための機械なので「できるだけ目立たない場所に置く」という考え方もあると思います。
でもActon IIIの場合は、むしろ見える場所に置きたくなるスピーカー。
電源を入れていない状態でも、そこにあるだけでお店の雰囲気を作ってくれます。
カフェの場合、家具や照明、食器などと同じように、スピーカーもインテリアの一部として考えてもいいのかもしれません。
カフェにとって「音楽」は意外と大事
カフェに行ったとき、料理やコーヒーの味、店内の雰囲気は覚えていても、「どんな音楽が流れていたか」までは意識していない人も多いと思います。
でも、実際には音楽もお店の空気を作る大きな要素。
静かすぎる店内より、ちょうどいい音量でBGMが流れているほうが過ごしやすいと感じる人もいます。
逆に、音量が大きすぎたり、店内の雰囲気と合わない音楽だったりすると、居心地にも影響することがあります。
Ko1 COFFEEでも、お客さんがコーヒーを飲みながらゆっくり過ごせるような、そんな空間を作っていきたいと思っています。
その中でActon IIIがどんな音を作ってくれるのか、これから実際に営業を始めてからも楽しみです。
Marshall Acton IIIは「音+デザイン」を楽しめるスピーカー
Acton IIIを実際に購入してみて感じたのは、単純に「音が良いスピーカー」というだけではないということ。
もちろん音を楽しむためのスピーカーですが、それと同時に置いているだけで空間の雰囲気を変えてくれる存在でもあります。
Bluetooth 5.2に対応しているのでスマートフォンから簡単に音楽を流せますし、本体には音量・低音・高音を調整できるツマミもあります。
さらに、Marshall Bluetoothアプリを使えば音のカスタマイズや配置補正なども利用できます。
個人的には、最新の機能がたくさん詰まっているというより、昔ながらのオーディオ機器っぽい操作感を残しながら、現代のBluetoothスピーカーとしても使いやすいところが魅力だと感じています。
Ko1 COFFEEでどんな音楽を流すか
お店がオープンしたら、実際にどんな音楽を流すのかも考えていきたいと思っています。
朝は少し落ち着いた音楽。
ランチタイムは少しテンポのある音楽。
午後はコーヒーを飲みながらゆっくり過ごせるような音楽。
そんな感じで時間帯によってBGMを変えてみるのも面白そうです。
コーヒーの香り、料理の音、食器の音、そして店内に流れる音楽。
そういう一つひとつが合わさって、Ko1 COFFEEという空間ができていくのかなと思っています。
Acton IIIには、これからその「音」の部分を担当してもらいます。
Ko1 COFFEEの空間づくりに選んだMarshall Acton III
今回は、Ko1 COFFEEに置くために購入したMarshall Acton IIIを紹介しました。
実際に箱から出してみると、コンパクトながら存在感があり、何よりMarshallらしいデザインがかなり気に入りました。
そして店内に置いてみると、スピーカーというよりも、インテリアの一部として自然に馴染んでくれています。
もちろん、実際にお店で営業を始めて、お客さんがいる空間で音楽を流してみないと分からないこともあります。
これからKo1 COFFEEでどんな音楽を流して、どんな雰囲気のお店になっていくのか。
そんなところも楽しみながら、少しずつお店を完成させていきたいと思います。
コーヒーを飲みに来てもらったときに、「なんかこの店、落ち着くな」と感じてもらえる。
そんな空間を作るための一つとして、Marshall Acton IIIも活躍してくれそうです。
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