今回はカレーです!!
KALDIのパスタソースは色々と紹介していますが、カレーは初めてです。KALDIにはカレーも色々な種類があり、今回ご紹介するのがこちらの「バターチキンカレー」です。
バターとチキンってめちゃくちゃ合いますし、美味しいですよね。
チキンカレーが大好きなので、家でもよく作っています。
クックフォーミーを使った『チキンカレー』はめちゃくちゃ簡単で激うまですよ。
鶏肉を使用するのですが、おすすめは国産の鶏もも肉がいいですよ。
柔らかくて食べやすく、美味しいのでおすすめです。
クックフォーミーも便利な調理家電で家でよく使っています。
ほったらかしにできるのが便利ですし、カレー以外にも豚の角煮やローストビーフなど色々な物を作れますよ。
KALDIの商品は珍しい物や美味しい物がたくさんあり、パスタソースはもちろん、鍋の素やドレッシング、お菓子もたくさん売っていますよ。
数ある商品の中で特に気に入っている物がこちらの「バカッタレ丼のたれ」です。
このたれで作る料理は激うまで、豚丼やウインナー丼など「バカッタレ丼のたれ」で作るおすすめレシピも紹介しているのでぜひご覧ください。
それではKALDIのバターチキンカレーを使ってカレーを作っていきましょう。
大人1人分
ご飯 150g
鶏もも肉 100g
ニンニクの芽 15g
バター 10g
バターチキンカレー 1P
YouTubeでは家で簡単にできる料理や便利な調理家電などを紹介しています。
KALDIの商品も多数紹介しているのでぜひご覧ください。
材料を切っていく
KALDIのバターチキンカレーはそのままでも食べることができるのですが、具を入れた方が美味しくなるので、今回は、鶏肉とニンニクの芽を使用します。
鶏肉は少し大きめにカットしています。
大きめの方が存在感があり美味しくなりますよ。
ニンニクの芽は2センチ程の長さに切っていきます。
他にもお好みで玉ねぎや人参、ナスやパプリカなど、野菜をたっぷり入れると美味しいですよ。
鶏肉、ニンニクの芽を炒めていく
鍋にバターを引き、鶏肉を炒めていきます。
結構大きめにカットして時間がかかりますがしっかりと火を通していきましょう。
使用している鍋はT-falの取っ手が取れる16センチの鍋で、ガス火、IH両方対応した物になります。
IHコンロとこの鍋があればとても便利で調理がしやすくなるのでおすすめです。
ニンニクの芽を同時に入れると焦げてしまうので、ある程度鶏肉に火が入ってから入れていきます。
こんな感じで鶏肉の表面の色が変わってきたので、ニンニクの芽を入れていきます。
ここからは、鶏肉に完全に火が入るまで炒めていきます。
鶏肉に火が入り、ニンニクの芽にも焼き色がついたらカレールーを入れて仕上げていきます。
KALDIのカレーを入れて温める
鶏肉ニンニクの芽を炒めたところにKALDIのバターチキンカレーを入れていきます。
このカレーは、お湯で温める方法と、レンジで温める方法があるのですが、今回はそのどちらも行わず、常温のままのカレーを鍋に入れて温めていきます。
中火でしっかり混ぜながらカレーを温めていきます。
カレーが温かくなれば火を止めて熱々のご飯の上にかけて完成となります。
火が強いとカレーが飛び散ってしまうので気をつけて温めて下さいね。
バターチキンカレーの完成!!
ご飯の上にカレーをかけて、バターチキンカレーの完成です!!
ゴロゴロの鶏もも肉とニンニクの芽がとてもいい感じです。
バターの香りも最高ですよ。
気になるお味は、バターのコクとココナッツの甘味が合わさりとても美味しいカレーです。
ニンニクや生姜、香辛料も入っているのでしっかりとしたカレー味に、バターで炒めた鶏肉の旨みがプラスされた食べ応えのあるカレーですよ。
野菜をたっぷり入れても美味しいですし、辛いカレーが好きな方は、鶏肉をバターとニンニクで炒めて、唐辛子をプラスしても美味しくなりますよ。
ぜひ一度KALDIの「バターチキンカレー」を食べてみて下さい。
お値段は、2024年3月4日時点で、税込378円です。
気になる方はぜひ!!
KALDIの鍋の素で作るうどんも美味しいですよ。帆立とあさりの出汁で激うまうどんができちゃいます。
こちらもおすすめですよ。
普段は管理栄養士として保育園で給食やおやつを作っています。
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